今読み進めているのは司馬遼太郎『竜馬がゆく』。結構な長編（全八巻）だがすいすいとテンポよく読める。面白い。今四巻に入ったところで、いよいよ面白くなってきた。個人的に桂小五郎が大好きなのではやくまた活躍して欲しいところです。

来週はスウィーニー・トッドを観にいきます。デップwithティム・バートン！

ヰタ・セクスアリスが読みたい。文庫で買うかネットで読むか。迷うところです。遂に小説のストックが切れてしまったので買いに行かなければ。「変身」は今日買ったのにもう読み終わってしまうんだものなあ。

読んでいるのは、梶井基次郎「檸檬」です。次をそろそろ買わなきゃなあ。

太陽の塔（森見登美彦） 金閣寺（三島由紀夫） ヴィヨンの妻（太宰治） 春琴抄（谷崎潤一郎） を、たぶん順不同で。「太陽の塔」は友達に面白いと薦められたので買ってみて少しだけ読んだ。似た人を何人か知っています。笑ってしまう類の面白さ。

次に読むのはフィッツジェラルド「偉大なるギャツビー」にする予定。しかしいつになったら手がつけられるのか…。